こんにちは、DXサポーターズのせいかです!
今回は別々の書類の相違点を確認することができる「ドキュメント比較」という機能をご紹介します!
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing.png)
ご説明にあたって、この「新人社員向け文書」のテンプレートと、
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing1.png)
それをDXSの情報に編集した資料を使用していきます。
ドキュメント比較の方法
それでは早速やっていきましょう。
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing2.png)
上のメニューからツールをクリックし、「ドキュメントを比較」をクリックします。
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing3.png)
そうするとこのように表示されるので、比較したい資料を選択してください。
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing4.png)
私はこの編集後の資料を選択し、変更点を確認します。
選択したら下の「開く」ボタンをクリックしてください。
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing5.png)
そうするとこのように表示されるので、「比較」をクリックします。
「相違点の対象ユーザー」は作成者の名前がデフォルトで入っていますが、空欄でも問題ありません。
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing6.png)
少し待つとこのように表示されるので、「開く」をクリックします。
![](https://dxs.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/07/comparing7.png)
そうするとこのように、「〇〇(元の文書名)と〇〇(比較した文書名)の比較」というタイトルで新しい文書が作成され、このように相違点がひと目で分かるようになります。
また、変更履歴もサイドバーに表示されます。
皆さんもドキュメント比較機能を活用して、変更点を比較することができたでしょうか?
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